まだ若かりし頃・・辛い時や悩んでいる時、なぜか不思議と拓郎の歌が耳に入ってきた。何度助けられた事でしょう(笑) 時代は変わっても、人として忘れてはいけない大切なこと、そして「生きていく」ということ・・。 ぶっきらぼうな歌い方はシャイな拓郎らしく、でもなぜか(だからか?)心にしみます。 思わずホロリ・・。